裸眼3D製品及び3D映像変換サービス紹介

ソフトウェア

基盤のイメージ

2DコンテンツAI変換サービス
(映像/画像)

 

AIソフトウェアを使った映像変換は、3Dハードウェア(眼鏡やVR)開発企業様向けに、 2D映像を3D映像に変換するサービスです。
自社開発の2D映像から3DへのAI映像変換技術を使用し眼鏡タイプの3DやVR等・又はその他多様な3Dフォーマットへのニーズへ応えるべく、用途と規格に合わせた3Dの映像への変換サービスをご提供いたします。

3Dハードウェアを開発している企業様からご提出いただいた2D映像を製品のパラメータに合わせて3D変換データ出力を調整。 企業様がお困りの3D映像コンテンツをサポートさせて頂きます。

ハードウェア

6.0インチ裸眼3Dディスプレイ

※ 現時点での小型コンソールは変換基板を内蔵していない為、3Dコンテンツの放映または外付けの変換基板のアタッチメントが必要です。

6.0インチ裸眼3Dディスプレイ
10.1インチ裸眼3Dタブレット

10.1インチ裸眼3Dタブレット

※ 現時点での小型コンソールは変換基板を内蔵していない為、3Dコンテンツの放映または外付けの変換基板のアタッチメントが必要です。

各種裸眼3D小型/大型ディスプレイ

自社での製品設計を行い4K・8K液晶ディスプレイを採用し、横型及び縦型の裸眼3Dディスプレイを展開しております。

自社構築の裸眼3Dディスプレイ加工工場での機械生産により、今まで市場に無かった30ミクロンレベルの超高精度の貼付技術で世界最高峰のクオリティを保っております。
(手作業ではなく機械加工により貼付精度を担保)

4Kディスプレイサイズ:32インチ/55インチ/65インチ/85インチ/98インチ
8Kディスプレイサイズ:110インチ

ディスプレイのサイズや形状についてはオーダーメイドが可能で、上記以外の生産も可能です。

裸眼3Dビジネス用 中/大型ディスプレイ
PC席のイメージ
雲1
3Dディスプレイ広告展開イメージ
裸眼3Dプリンター本体画像

裸眼3Dプリンター
(3D画像AI変換)

自社開発の2DコンテンツAI3D変換技術を応用し、その場で撮った写真や事前に用意した静止画像を3D画像として印刷できる、今間の死j法にはなかった全く新しいプリンター技術です。

主に消費者向けの製品サービスで、ユーザー自身の写真をその場で裸眼3Dピクチャーとして出力できる新しい技術サービスで、以下様々なサービスの展開が考えられます。
・観光地
・結婚式
・テーマパーク
・博物館
・イベント会場
・ゲームセンター
・プリントシール機   etc..

オーダーメイドのハードウェア受注生産

3Dディスプレイ広告イメージ

弊社では、裸眼3D技術が必要な企業様に向け、業態で必要とされている技術や機器を共同にて研究・開発を行っています。

オーダーメイドにより、どんな業種や職種にも対応したハードウェアの開発が行えます。