お知らせ

新たな「3Dアートフレーム」製品リリースのご紹介

現在私どもマジックディスプレイ社は裸眼3Dディスプレイと3D映像変換AI技術を主軸に製品展開を行っており、この度新たな製品展開として
「3Dピクチャー」をリリース致します。

内容としては写真やアニメーションの画像を特殊技術で3D変換を行い、それをLEDをバックグラウンドとした特殊加工した筐体に収めた物となります。
実際は写真盾の様なイメージで、それが3Dに見えつつも室内ライティングとしての使用が可能です。

一番の特徴はお客様から提供された画像やイメージでも作成が可能で趣味を身近に感じたり個人を偲んだりすることも可能です。コンテンツがオーダーメイドですので使用用途はとても幅広く、多くのお客様にご利用いただければと思っております。
更に特質すべきは目を見張る3Dの効果で、独自の光工学技術を活かしたLEDでの部分的調光で3Dの効果を更に増大する設計にしております。

素材の映像はアニメでも写真でも、又は古代の掛軸など多くの素材に対応できるので、今までの室内ライティングの概念を覆すに足るものだと確信しております。

筐体については様々な大きさがあり、特大のサイズについては要望に合わせてオーダーメイドが可能です。

対象の写真や映像・イラストや芸術作品など「著作権」に掛からないものであればどんなものでも政策は可能です。加えて要望に合わせてLEDのライティング効果も調整ができます。

こちらでは画像しか載せておりませんし、また2Dカメラで撮った為、残念ながら真の3D効果は分かり難いです。ただ新たな3Dの楽しみ方が出来る製品として市場に提供していければと思っております。