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医療映像プラットフォームVODにての裸眼3D技術の可能性

現在様々な映像視聴プラットフォーム(VOD/ビデオオンデマンド)があり、今後はエンターテインメント映像の娯楽視聴だけではなく様々な専門分野に特化した映像配信サービスが各種業界内で増えてくると考えられます。

映像配信プラットフォームと裸眼3D小型ディスプレイをツールとしてつなげる事が出来れば、撮影した対象物を3Dで伝える事により、本来の魅力とリアリティを十分に発揮し視聴者に体感させる事ができます。

例えば医療業界で言うと、顕微鏡や内視鏡を用いた手術において、執刀医が現場の顕微鏡で覗いたそのままの映像を立体画面として裸眼3Dで再現する事が可能です。

医療映像を3Dで再現する事は必要不可欠で、日本でも20年ほど前からその研究が求められておりました。

裸眼3D技術の医療界オンライン配信での用途としては、医療の手術映像をオンライン配信し、専門分野に特化した映像コンテンツとして業界内のドクターに配信し共有する事が可能になります。

また学術的には医学生に実際の手術現場でドクターが見ているそのものの画像を立体映像の教材として使用する事が可能になります。特に医療においては人間の体が立体の造形物なので、3Dとして感知認識し、よりリアルな環境で学ぶ事が求められています。

またこの延長線上の用途として、日本医療界の過去のスーパードクターの手術を3D映像にて配信し、裸眼3Dディスプレイにて視聴。これにより、より多くの医療関係者の方々に最高の水準の手術映像を”体感”して頂く事により、更に日本の医療の発展を促進し、技術推進の発展に寄与できるとも考えております。