お知らせ

弊社マジックディスプレイ社は東京ビッグサイトにて開催された「自治体・公共Week2024」は日本最大の自治体や官庁、公共機関及びその関連の企業が参加する展示会に参加いたしました。

「自治体・公共Week2024」は、自治体・公共機関向けに「住みやすい街づくり」「活性化」「業務効率化」につながる製品・サービスが一堂に展示。来場者規模2万人で開催され、全国から自治体や官庁・公共機関の関係者が来場し、製品・サービスの比較検討や最新トレンドの情報収集を行う展示会です。

思った以上に混雑した会場の弊社のブースは角だったのですが、裸眼3Dディスプレイのインパクトと存在感で、自然と人が足を止めていただきました。3Dディスプレイの中で良い違和感を視聴者に与え、足を止め、コンテンツを覚えてもらい、そして企業の収益化や自治体事業の知名度向上や差別化を実現していきます。

今回既にブースへの訪問希望も多々頂戴しており、他県からお越しいただいた企業の方々には改めて感謝申し上げます。新しい概念の車載デジタルメーターパネル裸眼3D製品共同開発や弊社の代理店としてのお取り組みについても真摯に進めさせていただきます。

今回のマジックディスプレイ社は「自治体DXゾーン」の「地方創生EXPOエリア」に出展します。主に裸眼3D技術についての裸眼3Dディスプレイ及び映像・画像を3Dに変換するAIサービスをベースに観光においての活用や自治体DXサイネージでの応用、3D医療やデジタル教育についての出展を行います。近年の生成AIとの相性も良く、メタバースとの親和性も高いです。