お知らせ

この度株式会社クラウドポイント様が株式会社丹青社様特別スペースにて主催されるデジタル製品展示会をにて弊社「裸眼3D製品」を出展させていただきました。

今回の出展は、
①32インチ裸眼3Dディスプレイ
②超大型アートフレーム（120cm*80cm）
③6インチ裸眼3Dスマホ型デバイス
④小型アートフレーム2台
をお出しいたしました。

クラウドポイントの皆様にも「今回の目玉です！」と言いご紹介くださり、クラウドポイント様の透明ディスプレイやラウンドディスプレイと並ばせていただき本当に感激でした。丹青社の皆様も興味津々で見に来ていただき、とても多くのご質問やお問い合わせを頂戴する事ができました。

スタートアップの私ども「マジックディスプレイ社」はパートナー様あっての存在ですので、これから益々関係を密にし、より一層多くのクライアント様にご評価いただけるようもっともっと本気で開発と市場構築に取り組んでいきたいと思います。

特に最近は生成AIとの相性がとても良く、親和性・互換性共に高い評価を受けております。生成AIは世界中に伝播していて、話題のCanva（キャンバ）やMicrisoftのCopilotもかなり話題ですね。これから益々楽しみです。

ちなみによく聞かれるのですが、マジックディスプレイが目指す3Dの世界とは、今までの趣味やゲームに留まっていた3D技術を、大勢で見られるパブリック型の3Dへと昇華し、「事業の収益化」や「企業の差別化」を狙い、何よりもマネタイズし持続可能なビジネスの礎となる事です。

この度は貴重なご縁を頂き、クラウドポイント様と丹青社様に心より感謝を申し上げます。

ありがとうございました。

そして、これからもよろしくお願い申し上げます。