エンタメ映像配信を裸眼3Dを通し実在感とリアリティ体験を楽しむ
2021年8月9日
現在様々な映像視聴プラットフォーム(VOD/ビデオオンデマンド)がありますが、今後は単に映像を見る以上にリアリティの提供が必須になってくると考えられます。情報化社会が進む中、マーケットは更なる刺激のあるサービスを求め、企業側もそれに応えてビジネスの多様化を推進していきます。
映像配信プラットフォームと裸眼3D小型ディスプレイをツールとしてつなげる事が出来れば、本来の映像の魅力とリアリティを十分に発揮し視聴者に体感させる事ができます。
芸能関係においてディープな客層(主にファンクラブの会員など)には限定特典としてMagic 3D小型ディスプレイを組み合わせる事により、憧れている歌手や俳優をより近くでリアルに感じさせ惹きつける。